※担当弁護士は、スケジュールとの関係で決まります。弁護士プロフィール等をご覧になって、「どうしてもこの弁護士に相談したい」という場合は、お知らせください。可能な限り調整いたします。
茅沼 英幸 弁護士(代表)
埼玉弁護士会所属
詳細
ご相談には親身に耳を傾け、全力で問題解決に取り組みます。
小宮 豊 弁護士
埼玉弁護士会所属
詳細
どんな問題でも、経験豊富な私に安心してご相談ください。親身になって対応いたします。
中村 毅人 弁護士
埼玉弁護士会所属
詳細
どんな困難な問題にも逃げることなく誠実に対応し、迅速に密度の濃いリーガルサービスを提供して参ります。
配島 大輔 弁護士
埼玉弁護士会所属
詳細
依頼者の方々の利益を第一に考え、誠実に職務に取り組みます。
茅沼 英幸 弁護士 (代表 弁護士)埼玉弁護士会所属 | ||
生年月日 | 昭和32年 2月20日生 | |
---|---|---|
経 歴 | 昭和55年 3月 | 中央大学法学部 卒 |
昭和60年 4月 | 第2東京弁護士会 登録 | |
平成4年 7月 | 渡米 | |
平成4年 7月
|
カリフォルニア UC.Davis サマープログラム | |
平成4年 9月 | Philadelphia St.Joseph Univ. 一般刑事法 |
|
平成5年 9月 | Pennsylvania Law School 証拠法、刑法、刑事訴訟法、死刑制度 囚人についての国際移送条約の研究 法廷通訳人制度の研究 |
|
平成6年 4月 | 同Law School LLM 取得 卒業論文;日米死刑制度の比較 |
|
平成6年11月 | 帰国 | |
平成7年 1月 | 埼玉弁護士会 登録替え | |
平成11年~ 平成26年 |
三郷市情報公開審査会委員 | |
平成11年~ 平成27年 |
越谷市情報公開審査会委員 | |
平成16年 4月~ 平成26年 9月 |
獨協大学法科大学院客員教授 (家族法・米国刑事法・リーガルクリニック) |
|
著 作 | 1,「米国刑事手続概説」「公的弁護人の援助を受ける権利~アメリカの制度に学んで」 刑事弁護を語る VOL 2 埼玉弁護士会 刊行 1996年3月 |
|
2,「外国人受刑者処遇と囚人移送協定」 自由と正義1995年 NO.8 | ||
3,「アメリカの刑事弁護制度」(共著)現代人文社 1998年4月 |
小宮 豊 弁護士 埼玉弁護士会所属 | ||
生年月日 | 昭和33年12月18日 | |
---|---|---|
出身地 | 神奈川県横浜市 | |
経 歴 | 昭和56年 3月 | 上智大学法学部 卒 |
昭和56年 4月 | 株式会社協和銀行(現株式会社りそな銀行)入行 外国為替、証券企画、融資業務等に従事 |
|
平成9年 4月 | 大阪ビジネスパーク支店長 | |
平成11年 1月 | 祖師谷支店長 | |
平成14年 2月 | 同行退職 | |
平成14年12月 | 株式会社ガレージエスト取締役 | |
平成20年 3月 | 上智大学法科大学院 卒 | |
平成22年12月 | 埼玉弁護士会 登録 | |
現 職 | 平成29年 6月 | 第一石産運輸株式会社 監査役 |
平成30年 6月 | 国際チャート株式会社 監査役 | |
資 格 | 証券アナリスト(日本証券アナリスト協会) 金融渉外技能審査1級(FP1級) 金融コンプライアンス・オフィサー1級 |
|
出身は横浜ですが、埼玉県には平成元年から住んでいます。私は、これまで銀行に21年間と中小企業に監査役として7年間在籍し、現在でも上場会社の取締役を務めております。そのため、金融・不動産業務・会社の財務・経営コンサルティング・税務を得意とし、経営状況の把握、問題点の改善策の提供、さらには相続にも極めて明るいと自他共に認めております。弁護士になってからは、相続、離婚、交通事故案件にも力を入れております。これまでの社会人経験や人生経験を生かして、金銭的なトラブルであれ、親族間のゴタゴタであれ、問題に対して広い視野から解決することが可能です。どうぞ、どんな問題でも、経験豊富な私に安心してご相談ください。親身になって対応いたします。 |
中村 毅人 弁護士 埼玉弁護士会所属 | ||
生年月日 | 昭和44年 8月13日 | |
---|---|---|
出身地 | 千葉県松戸市 | |
経 歴 | 昭和63年 3月 | 慶應義塾志木高等学校 卒 |
平成4年 3月 | 慶應義塾大学経済学部 卒 | |
平成4年 4月 | 株式会社さくら銀行(現株式会社三井住友銀行)入行 個人・中小企業向け融資、外国為替・ 金利デリバティブ商品ディーリング、外貨資金運用・管理業務に従事 |
|
平成17年 3月 | 同行退職 | |
平成20年 3月 | 東京大学法科大学院 卒 | |
平成24年12月 | 埼玉弁護士会 登録 | |
令和6年4月 | 埼玉弁護士会 副会長就任 | |
資 格 | 宅地建物取引主任者 日本証券アナリスト試験・米国証券アナリスト試験合格 |
|
私が、弁護士を志したのは、組織に埋没することなく専門家として自立した仕事がしたかったからです。また、自分の仕事により困っている人が救われることで、自分の仕事が社会のために役立っていることを実感したかったからです。このような初心を忘れることなく、私は、将来どんな困難な問題にも逃げることなく誠実に対応し、迅速に密度の濃いリーガルサービスを提供して参ります。 |
配島 大輔(はいじま だいすけ) 弁護士 埼玉弁護士会所属 | ||
生年月日 | 昭和57年5月14日 | |
---|---|---|
出身地 | 埼玉県さいたま市 | |
経 歴 | 平成18年3月 | 早稲田大学法学部 卒 |
平成20年3月 | 慶應義塾大学法科大学院 卒 | |
平成22年2月 | 第一東京弁護士会 登録 | |
平成22年9月 | 埼玉弁護士会 登録替え | |
私は、今まで自分で掲げた目標を一つ一つ妥協せずにやり遂げることによって自己研鑽して参りました。精神面だけでなく、体力にも自信があります。小学生から今まで、体調不良で休んだことは一回しかありません。私は、依頼者の利益を第一に考えることができる弁護士になりたいと考えております。そのためには、依頼者が何を望んでいるかを理解し、事件における正確な見通しを立て、いくつかの解決方法を依頼者に提示した上で、依頼者ととことん話し合って最善の解決方法を見つけることが、必要であると考えております。依頼者のお話は、じっくりと聞いて、納得いただけるように分かりやすく丁寧に説明することをいつも心がけておりますので、分からないことがございましたら、遠慮無くおっしゃってください。交通事故、相続、負債整理、離婚、不動産等を得意としております。宜しくお願いします。 |